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奨学金の予約採用後にすること|進学届までの準備

2026.10.14

窓辺の椅子に置かれた通学バッグと書類ファイルのイメージ

奨学金の「採用候補者決定通知」が届いても、それで手続きが全部終わるわけではありません。

わが家に残っている2025年度の通知にも、進学後に「進学届」などの手続きをするよう案内がありました。

結果を確認したあとにも、もうひとつ段取りがあるんですね。今回は、わが家の通知で確かめられた内容と、これから進学する方への公式案内を分けて並べます。

※画像はイメージです。わが家の書類や手続き画面を撮影したものではありません。

わが家の通知は2025年度のもの

無地の書類をファイルにまとめたイメージ

手元の書類は「令和7年度大学等奨学生採用候補者決定通知(簡易版)」です。日付は2024年11月13日でした。

確認した欄 通知に書かれていた内容
対象年度 2025年度(令和7年度)
通知の日付 2024年11月13日
給付奨学金の選考結果 候補者決定
支援区分 第Ⅰ区分

これは、そのときのわが家の結果です。今から申し込む人にも同じ区分が当てはまる、という話ではありません。

通知の下には、進学後に必要な手続きをし、学校の定める期限までに済ませない場合は辞退とみなす、という注意書きがありました。

通知を受け取ることと、進学後の手続きを済ませることは別。結果の欄だけでなく、そのあとの案内まで見ておきたいところです。

これから進学するなら、学校の案内にそって準備

パソコンと書類ファイルを用意した家庭の作業場所のイメージ

ここからは、JASSOの公式案内にある手順です。

2026年10月8日に確認した「採用候補者に決定された方へ」のページには、2027年度向けのしおりが掲載されていました。わが家の古い通知と、これから使う案内は年度が違います。

入学前に見ておくもの

まず、自分が進学する年度と奨学金の種類に合う「採用候補者のしおり」を確認します。

通知には、進学後の入力に使う情報も載っています。提出用と本人保管用を確かめ、なくさないように保管しておきます。

入学後の流れ

  1. 進学先の学校に、提出用の採用候補者決定通知を出す。
  2. 学校から進学届の入力下書き用紙を受け取り、記入する。
  3. 学校から入力に使う識別番号を受け取る。
  4. 学校が決めた期間内に、インターネットで進学届を出す。

入力には、本人保管用の通知にある進学届提出用パスワードも使います。学校からの案内と手元の通知を、いっしょに確認できるようにしておくとよさそうです。

締切は、進学先の学校で確認

提出期限などの詳細は進学先の指示に従う、とJASSOは案内しています。「全国どこでも何月何日まで」と、ひとつの日付で覚えておくことはできません。

入学後の案内で見たいのは、担当窓口、必要書類、入力期間の3つ。分からないところは、学校の奨学金窓口に確認します。

予約採用の結果が届いたあとも、入学後の手続きまで予定に入れておく。通知に書かれた「そのあと」の案内も、忘れずに見ておきたいです。

学校への支払いも整理したい方は、大学の学費について残しているわが家の記録もどうぞ。

参照:JASSO「大学等奨学生採用候補者(予約採用)に決定された方へ」(2026年10月8日確認)。上の手順は国内の大学等へ進学する方に向けた案内です。海外大学へ進学する場合は、同ページから別の案内を確認してください。

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